Q.感染性心内膜炎とは何ですか?
A.心臓が細菌感染して炎症がおきている状態です。致死率が高く、細菌の侵入経路として、口内や歯科治療が多い傾向があります。
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Q.30代男性です。検査したところ、心臓の弁が機能せず少し逆流しているとのことでした。医師からは「虫歯に注意するように」と言われましたが、聞き間違いでしょうか?
A.聞き間違いではありません。弁に異常のある方が虫歯などで細菌が入り込むと、感染性心内膜炎をおこすためです。
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Q.感染性心内膜炎をおこしやすい人はどのような人ですか?
A.人工弁手術後、ペースメーカー埋め込み後などが、リスクが高い傾向にあります。虫歯や歯周病を放置していたり、口内が汚れているとリスクが高まります。
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Q.1歳の息子は心室中隔欠損があり、生まれた後は4mmの穴があり今は2mmになっています。感染性心内膜炎の予防のために歯科医院はいつから通わせればいいでしょうか?
A.学会ではできるだけ早期から歯科医院で定期検診を受けるなどの管理が必要で、遅くとも1歳頃までにかかりつけの歯科をもつことを推奨しています。かかりつけの歯医者さんを見つけて、定期的に受診されるのがよいでしょう。
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Q.歯科治療は感染性心内膜炎のリスクがありますか?
A.あります。感染性心内膜炎は細菌による心臓の炎症ですが、細菌の侵入経路としては口内や歯科治療が多い傾向があります。そのため、歯科治療時は十分な感染予防が必要となります。症状にもよりますが、抗生物質を服用してから歯石の除去をおこなうこともあります。
Q.感染性心内膜炎をおこしやすい歯科処置、注意すべき歯科処置としてどのようなものがありますか?
A.抜歯、歯周病やインプラントの手術、歯石の除去、麻酔などがあります。
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Q.僧帽弁逸脱症があります。会社の健診で歯肉が腫れ、歯石がたくさんついていると言われました。歯医者さんで歯石を取ってもらったほうがいいでしょうか?
A.感染性心内膜炎の予防のためにも歯石は取ってもらった方がよいでしょう。
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Q.出血してしまうかもしれないので、歯石を取らないほうがいいのでしょうか?
A.歯石を取ったほうが口内環境が改善され、感染性心内膜炎のリスクは低くなります。
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Q.歯石の除去でも抗生物質の服用は必要ですか?
A.心臓病の状態によります。リスクが高い場合は服用が必要となります。
Q.歯みがきだけでも感染性心内膜炎を発症することはありますか?
A.歯みがきだけでなく食事でも発症するリスクはあります。口内が汚れていて細菌が大量に存在する、虫歯を放置している、歯周病で歯肉が腫れていて出血しやすい等があると、細菌性心内膜炎を発症するリスクが高くなります。
Q.受診前に相談することはできますか?
A.メール、電話(
045-910-2277)にてご相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
当クリニックでは、心臓に病気のある方の歯科治療に対応しています。ご不明な点等がありましたら、お気軽にご相談ください。
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